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| 必ず自分の株取引ルールを決めて運用すること |
投資して資金を減らしている投資家の多くは、「まだ上がる」「また上がる」です。これによって高値掴み、売るに売れない塩漬け株が増えていきます。
デイトレード、短期、中長期と投資スタンスによって銘柄や売買タイミング、売買値も異なってきます。
ご自身に合った、投資スタンス、その運用ルールを定めることが重要です。 |
| 買値のルールを決める |
Stock Missionでは、紹介した時点での銘柄の株価「公開値」というのがあります。これはその値段で買えという意味ではありません。
これが絶対というルールはありませんが、この公開値を絡めたルール化をお勧めします。
以下に幾つかの例を示します。ご自身にあった方法を選ぶ(または組み合わせる)時の参考にしてください。
(例)
1.公開値+3%までを上限として指値注文。その値段で買えなければ諦める、または売られるまで待つ。
2.公開値で指値注文。その値段で買えなければ諦める、または売られるまで待つ。
3.朝寄りで1株成行注文、公開値で1株指値注文。
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| 売値のルールを決める |
StockMissionでは明確な売りタイミングを示しておりません。
上がり続ける株というのはありませんので、どのタイミングで売り抜くかをルール化しておくことで、安定的な利益を確保することができます。
(例)
1.買値から10%の上昇で売り
2.買値から10%の上昇で半分売却、15%で残り売却。
3.買値から5%の上昇で売却、その後同値、安い場面で買い戻す。
4.買値5%の上昇で逆指値を買値に設定(損失を無くす)、10%で5%ラインに逆指値設定(最低5%利益確保)して上値を追う。
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| ロスカットのルールを決める |
会員の皆様には、できる限り利益の上げられる銘柄をご紹介したいのですが、中には相場環境等に押されて下落する銘柄もあります。この場合、相場環境やテクニカル分析面で、手仕舞いをお勧めすることもありますが、それとは別にご自身で決められたロスカットラインを必ず設定されることをお勧めします。
できれば買いと同時に逆指値でロスカットラインを設定し、塩漬け株を発生させないのが損しない一歩だと思われます。
(例)
1.買値から8%の下落でロスカット。
2.25日移動平均線を下回ったらロスカット。
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| 銘柄を分散する |
たまに紹介銘柄数が多いのではないかというご指摘を受けることがあります。
しかし、株価は思い通りに動くものではありません。公開から直ぐに上昇する銘柄もあれば、一旦下がってから上昇するもの、1週間後に上昇するものなど様々です。
もし一つの銘柄が不運にも下落したとしても、他の銘柄が上昇すれば利益が出せる可能性が高まり、リスク回避に繋がります。また、短期で大幅高となるような銘柄に当たる確率も上昇します。
失敗しない投資はあり得ませんので、1銘柄に全力買いという背水の陣の投資は、どこかで破綻します。
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| 投入資金のルール化 |
一度に証券化する金額の上限を、相場環境に応じて定めておくことをお勧めします。どんな時でも全力買いというのは避けるのが良いでしょう。
StockMissionではやや抽象的な表現で姿勢を示すことがあります。その言葉に応じて投資金額上限を定めるのも良いと思われます。
(例)
| 全力買い |
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総資金の40〜70% |
| 買い |
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総資金の30〜50% |
慎重な買い・
余裕のある範囲での買い |
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総資金の10〜30% |
| 割切り・基本様子見 |
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総資金の0〜20% など |
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| 信用取引は避ける |
空売りを行う場合を除き、借入金での株式投資はお勧めできません。身の丈に合った投資を行うことが重要となります。特に下落面において冷静な判断が下せなくなることが多く、必要以上の損失を招く恐れがあります。
また、投資は余剰資金に留め、生活資金を注ぎ込むことが無いようにしましょう。
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| 常に冷静に |
株価は時に過剰に値動きします。
多くの人がが買いたくなるような上昇局面では天井、誰も見向きもしない所が底値ということが多々あります。また、暴落場面では売られ過ぎ、暴騰場面では買われ過ぎということも多くあります。相場の転換点を冷静に分析していきましょう。
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